今週やろう!っと思った時のバーベキュープラン - 東京のおしゃれバーベキューレンタルTOKYO BBQ KITCHEN
2019/08/28 シチュエーション特集
目次
ただ飲食店に行って焼き肉を食べたり、食事をするのに飽きた人に人気なのが、アウトドアで皆で協力して、焼きながら食べる“バーベキュー”です!
“バーベキュー”というと何だか大がかりで、準備も場所確保も大変そう…そんなイメージが強いと思います。
ですが最近は、週末キャンプや一人キャンプの需要が増えて、東京でもバーベキューが楽しめる場所が増えてきています。
バーベキューをやりたいと思っていても、ついつい先延ばしになってしまう…そんなことは良くあります。
今週バーベキューをやろう!と思った時のバーベキュープランをご紹介します。
予約不要のバーベキュー場の場所を決める
今週、東京でバーベキューをやろう!と思ったら、まず行うべきことは、バーベキュー場の場所を決めることです。
東京エリアのバーベキュー場の場所の決め方としては、まず会場までの移動方法を選択します。
電車での移動か?車での移動か?予約が必要か?不要か?で大きく会場選びが異なります。移動手段が決まったら、電車であれば駅からのアクセスの良さ、車であれば駐車場があるのか?とか、車ごと会場に入れるのか?などを確認しましょう。
また東京のバーベキュー場は予約が必要な場所も多く週末は早く埋まることから、なるべく予約不要な場所が好ましいです。
そこまで決まったら、後は当日必要な道具の準備をしましょう。
バーベキューに必要な道具にはこのようなものがあります。
◇バーベキューに必要な道具
- 肉を焼く台(コンロやグリル)
- 網・鉄板などの肉を置いて焼くプレート類
- 炭
- 炭をおこす火器類(着火剤、軍手、チャッカマン、うちわ、新聞紙など)
- トング
- 紙コップ・取り皿・箸
- 包丁
- まな板
- 鍋
- アルミホイル
- 食材をいれるボウルやバット(代わりに袋でもOK)
- 串
- ゴミ袋
- クーラーボックス
- 氷や保冷剤
◇食材
- 肉や魚
- 野菜
- その他、焼いたりして食べたいもの(マシュマロや干物など)
- おつまみ(スナック菓子や乾物)
- アルコール類
- ソフトドリンク類
◇あったら便利な物
- テント
- イスやテーブル、レジャーシート
- 洗剤・スポンジ
- 虫よけスプレーや虫刺されの薬
- 日焼け止め(ぬるタイプ、飲むタイプ)
- 外で遊べるアイテム
意外とバーベキューに必要なアイテムは多いのです。主要な道具は忘れないように気を付けないと、現地へ行って料理できなかった…ということが発生しますので、持ち物はきちんとチェックして持って行きましょう。
道具を持っていない場合はレンタルの手配をする
バーベキューの道具は意外と種類が多かったり、普段、生活の中では使用しないものが多いので、持っていないという方も多いと思います。
…でもバーベキューがしたい!そんな方におすすめなのが、バーベキューのセットを“レンタル”できるサービスを利用することです。
東京エリアであれば、レンタル宅配を使って手配すればバーベキューに必要な道具がすぐに手配できてしまいます!
あえて自分で揃えるよりも簡単で、便利なんです。
レンタル宅配が機材、食材が付いていて楽!
バーベキューのレンタル宅配の大きなメリットとして、“機材”と“食材”がセットに付いてくるのが、非常に便利で楽な点です。
バーベキューが面倒なのは、道具をそろえたり、食材を準備したりすることです。
東京でバーベキューをするなら、レンタル宅配を予約すれば全てが揃うので、簡単で便利にバーベキューが楽しめるのです。
追加食材の準備!
東京のバーベキューレンタル宅配のセットには、食材も付いているとお話しましたが、食材の量は決まっています。
人数によっては、その量では足りないということもあるので、追加食材の準備をしましょう。
事前に、バーベキューのレンタル宅配についてくる食材の量や内容を確認しましょう。
あとは、足りない食材や、他に食べたい食材を準備します。
バーベキュー定番の食材から、あえてバーベキューで食べてみたい食材を用意しましょう。
さらにバーベキューが楽しくなります。
当日の飲み物は持参しましょう
追加食材の他にも必要なのは“飲み物”です。
アルコールからジュースまで、飲みたい飲み物を用意しましょう。
使用する会場や、行き方によって異なりますが、各自で用意して当日持参するか、まとめて持って行くかは一緒にバーベキューを行う皆に相談して決めましょう。
東京エリアでバーベキューを今週やろう!と決めたら、予約不要な会場を選び、バーベキューのレンタル宅配を利用して、簡単で楽ちんなバーベキューを楽しみましょう。
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